代表ご挨拶

窓の専門業者は先駆者でリーダーであり続ける

代表取締役
芹沢 幸明

祖父が、立川柴崎町にてガラス店を開業し、伯父が現在も同じ場所にて営業しております。昭和29年に父が国立富士見通り中地区(現在の営業場所)に独立開業いたしました。平成2年、有限会社として法人化し、平成15年に父から代替わりして、代表取締役に就任しました。平成26年2月に株式会社に変り、現在は社員20名の会社です。

今後、建設業界においても、人口減少の影響で新築の家屋やマンションの建設は減っていくと思われています。そんな時代の中でも当社としては今までと変わらず窓の専門業者として拡大を図っていきたいと思っています。いま特に力を注いでいるのが個人のお客様へのチラシによる拡販です。『CO2削減』『省エネ』という言葉が世の中に飛び交う中、窓のガラス・サッシメーカーもそこに注目し” 断熱” による省エネへと繋がる商品を開発しました。
それがエンドユーザーの方々の目にとまり大変興味を持って下さり “断熱・防犯・結露削減” を目的に喜んで頂いております。特に省エネ商品に関しては国からの補助金や助成金を受け取ることも出来るものもありますので、顧客に対して親身に相談に応じて、当社をアピールしていきたいと思っております。

窓も時代と共に変動しています。様々なニーズに対応出来る商品をお客様へ提案し、弊社としては長年積み上げてきた施工技術を軸に社員一丸となり、社会に貢献していきたいと思います