リフォーム・施工サポート制度

リフォームや各種施工を行うにあたり、予算のサポートや保証についてお得な制度がございます。
対象になるかどうかは各種制度により異なりますので、ご確認の上ご利用ください。
芹沢ガラスなら、補助金申請無料で代行いたします。申請実績300件以上なので安心です。

既存住宅における高断熱窓導入促進事業

  • 東京都の住宅
  • 窓・ガラス
  • 断熱

都内の既存住宅に設置されている窓を高断熱窓に改修する方に対し、その経費の一部を助成することにより、家庭におけるエネルギー消費量の低減を推進します。

助成額
助成率:助成対象経費の1/6(※100円未満切り捨て)
上限額:1住戸当たり500,000円(条件有)
助成対象者
(1)都内に住宅を所有する個人・法人及び管理組合
(2)上記(1)と共同で申請するリース事業者
申請期間
平成29年(2017年)8月28日(月)から令和2年(2020年)3月31日(火)まで
助成対象製品
高断熱窓(窓・ガラス)
※環境省の「高性能建材による住宅の断熱リフォーム支援事業」において、執行団体である一般社団法人環境共創イニシアチブ(SII)に補助対象製品として登録されている窓及びガラスが対象となります。

国立市住宅省エネルギー化補助制度

  • 国立市の住宅
  • 窓・ガラス
  • 断熱
  • 遮熱

国立市では、地球温暖化対策として、市内の住宅に断熱工事、断熱窓の設置、高反射率塗料(遮熱塗料)の塗装を行う市民の方に対して、その工事費用の一部を予算の範囲内で補助します。
なお、新築住宅への補助は今年度限りとします。次年度からは、より地球温暖化対策に資する制度設計に努めていきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

助成額
断熱工事の場合:工事費用の20%
補助上限額は10万円までです。また、1,000円未満の端数は切り捨てます。
助成対象者
国立市の住民票に記載されていること又は市内の住宅(販売、賃貸を目的とするものを除く)を所有すること
同一住宅について以前にこの要綱による補助金の交付を受けていないこと
工事着工前に申請し、市の交付決定を受けること
など(詳しくは参照元のサイトをご覧ください)
申請期間
令和元年5月10日から令和2年2月末日まで。
ただし、予算額に達した場合はその時点で受付を終了します。
また、完了届を添付資料を全て揃えた状態で令和2年3月10日までに提出できない場合は申請できません。
助成対象製品
断熱工事(窓や外壁等の断熱工事)
高日射反射率塗料又は遮熱塗料の塗装(屋根、屋上、外壁等)

住宅の省エネ改修工事にかかわる固定資産税の減額制度

  • 立川市の住宅

平成20年1月1日以前に建てられた住宅に対して、現行の省エネ基準に適合するよう一定の改修工事を行った場合に、家屋の固定資産税を減額する制度です。(都市計画税は減額されません。)

減額割合
通常の住宅:改修工事をした住宅の固定資産税額の3分の1
認定長期優良住宅に該当することとなった住宅:改修工事をした住宅の固定資産税額の3分の2
助成対象者
平成20年1月1日以前に建てられた住宅(共用部分、賃貸住宅には適用されません)であり、その家屋の居住部分の割合が2分の1以上であること
対象となる次の改修工事を行い、その部位が現行の省エネ基準に適合することとなること
窓の改修工事(必須)、床の断熱改修工事、天井の断熱改修工事、壁の断熱改修工事
など(詳しくは参照元のサイトをご覧ください)

平成31(2019)年度効率的なエネルギー活用推進助成制度

  • 武蔵野市の住宅
  • 窓・ガラス
  • 断熱

武蔵野市はスマートシティを実現するため、エネルギーマネジメント・省エネ・創エネを総合的に推進し、市域の総エネルギー使用量を削減することをめざしています。各家庭においては、本助成制度を活用し、エネルギーを効率的に使用してください。

助成金額
10万円
または機器の購入費用の5分の1相当額のいずれか低い額
助成対象者
平成31年4月1日から平成32(2020)年3月31日までに助成対象機器・設備(以下、「助成対象設備」という)を設置・改修すること。
住民基本台帳法の規定により、武蔵野市の住民基本台帳に記載されていること。
武蔵野市内に居住し、自宅に自家用として助成対象設備を新たに設置・改修すること。
など(詳しくは参照元のサイトをご覧ください)
申請期間
平成32(2020)年4月8日(必着)
期限までに必要書類を揃え、提出してください。なお、予算額の上限に達した場合は、申請受付期間中であっても、受付を終了します。
助成対象製品
助成対象設備の本体、部材の購入費用と設置費用

住宅改善の給付

  • 武蔵野市の住宅
  • 玄関工事
  • バリアフリー

手すり取付や段差解消といった介護保険制度に準じた改善(基本工事)、便器洋式化、浴槽取替え、流し・洗面台の取替え、居室工事、玄関等工事等を給付します。

助成金額
改善にかかる費用の1割~3割。
ただし、給付の上限額があり、それを越えた額は自己負担となります。
助成対象者
60歳以上のかたで要支援、要介護認定を受けているかた。
60歳から64歳で特定疾病以外のかたで、要支援相当以上と認められたかた。
※在宅介護・地域包括支援センターの地区担当職員、住宅改修・福祉用具相談支援センター職員による訪問調査があります。 など(詳しくは参照元のサイトをご覧ください)
助成対象製品
介護保険制度に準じた改善(基本工事)、便器洋式化、浴槽取替え、流し・洗面台の取替え、居室工事、玄関等工事

エコハウス設備設置補助金交付事業のお知らせ

  • 府中市市の住宅
  • 窓・ガラス
  • 断熱

府中市では、地球温暖化対策の一環として、自然エネルギーの有効活用を促進するため、個人住宅の環境に配慮した住宅設備の設置に要する費用の一部を助成しています。助成を受けるためには、設備の設置前(2週間程度前まで)に申請していただく必要があります。また、設備の設置及び設置完了報告は、年度内に完了する必要があります。

助成金額
既設窓の断熱改修: 設置に要する費用の1/5で上限10万円
助成対象者
市内に自ら居住し、または居住する予定の住宅に設備を設置する方かた
ただし、既設窓の断熱住宅は自ら居住している既存住宅に設置する場合のみ補助を行います。
助成対象製品
対象設備ごとの補助要件 (PDF:129KB)
他に補助金の交付を受けている場合は、補助金額が異なる場合があります。なお、補助金額は千円未満切捨てとなります。
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